MS4126「奇跡物語」378 新しい経済学の創造計画

第四篇 『太陽の法』篇(太陽が昇る時)
ロシアのウクライナ侵攻が始まり、世界経済は記録的なインフレとなり、バブルは崩壊をはじめ、スタグフレーションの道を歩み始めた。
サトルたちは、「たとえ空に雲海がひろがり、この世が闇の世界になっても、その上には太陽が輝いている」ということを世界の人々に知らしめるために準備を進めている。

(以下本編 2 生々流転の法則)

[新しい経済学の創造計画]

(以下は、サトルの2021年12月26日の親しい人へのメールです。)

みなさまへ(12月26日)「『新しい経済学の創造・プロジェクト』保存版②」

◎ 「新しい経済学の創造」プロジェクト

・「新しい経済学の創造」プロジェクトは以下の通りです。

[計画]
・2021年9月 資金づくりスタート(スタート資金500万円)
・2022~2023年 奇跡の実証 ⇒ 「弁証法的投資法」で資金を5~10倍(2500~5000万円)にして、真理を実践すれば奇跡が起きることを実証する
・2022~2023年 光の増幅事業の準備室開始(経済繁栄、人材養成、救済)
・2024年9月 会社設立

[資金づくりと真理の実証(実績づくり)]
・リスクヘッジ用の株を運用して、1~2年で資金を5~10倍にする。
・資金十倍増は、「資金づくり」と「真理の実践による奇跡実現の実証」の両方の意味がある。

[救済事業・準備室]
・資金づくりと真理の実証によりみんなの信頼を得ることができたら、救済事業の準備を開始する。

[救済事業のイメージ]
① 経済繁栄
・投資ファンドの創造⇒投資リテラシーの啓蒙⇒優良企業の発見と投資⇒新しい経済学の創造
② 人材養成
・奇跡の実現=真理の実証⇒真理を教える塾(天才教育塾のようなものを想定)
(「天才教育の指針・十箇条」、「四正道公案」、「愛の発展段階説」、「八正道」の内容を基礎にする予定)
(一人ひとりが、自分の個性に合わせて「愛の天才」、「教育の天才」、「成功の天才」を目指す。)
③ 救済の場
・一人ひとりの個性を発揮して、お互いの教育、悩み相談、問題解決ができる場を創造する(ほんらいの幸福の科学の支部のようなもの:今のところ、天才教育塾の講師、塾生によるボランティア活動を想定)

[12月指針]
・信仰心のもとに四正道の実践をする。
・愛⇒情報提供、学習会などの真理の流布
・知、反省 ⇒ 特に「メシアの法」の学習と八正道の実践
・発展⇒投資の部分での仕事能力の向上(ここの中心は知と反省)

(5月16日)

「奇跡物語」第四篇 第1章 2 生々流転の法則

⇒[生々流転の法則]
⇒[新しい経済学創造へのスタート]
⇒[新しい経済学を創造するための会社づくり]
⇒[現状と未来予想]
⇒[本格的なバブル崩壊がおきるきっかけ]
⇒[荒ぶる神のお仕置き]
⇒[バブル崩壊は始まったのか?11月29日版]
⇒[バブル崩壊は始まったのか?12月6日版]
⇒[プロジェクトの修正]
⇒[新しい経済学の創造・プロジェクト保存版]
⇒[新しい経済学の創造計画]
⇒[無欲の大欲の実現]
⇒[常識の勘違い]
⇒[「仕事能力の向上」と「心の解脱」の両立]
⇒[救済の要点]

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「奇跡物語」

第一篇 『鋼鉄の法』篇(火と水の試練) 
[宇宙戦争編]:コロナパンデミックが起き、米中戦争が始まる。
[心の法則編]:天上界からのインスピレーションを受けたサトルは絶対幸福の境地をかいま見るようになる。
[投資編]:経済崩壊のなかで、株価の下落を見込んだサトルに対し、実際の市場はバブルを形成し、サトルの投資成績はマイナスに終わった。

サトルの受けているどのインスピレーションが「高次元の世界から来ているのか」、「表の世界から来ているのか」、「裏の世界から来ているのか」、はたまた「闇の世界の影響もうけているのか」、そして「ほんとうに人類の救済ができるのか」、その結果は第2篇以降で次第に明らかになってくる(と思われる)。

第二篇 『秘密の法』篇(宇宙戦争の真実)
ユートピア建設に向けて、「絶対幸福の境地」と「1億円の資金作り」を目指すサトルは、「心のなかの宇宙戦争」を経験し、『秘密の法』に説かれている教えを実践して、自分の「常識」を変え、世界を、より美しく、喜びに満ちたものにすることができた。そして、自分の人生の目的と人生計画を確信した。
「奇跡物語」第二篇はその実践記である。

第三篇 『エロ―ヒムの降臨』篇(新しい経済学の創造)
ハルマゲドンの危機は、徐々に一人ひとりの生活にまで迫ってくるようになった。バブルの大崩壊、世界的な食糧危機、戦争の危機、金融崩壊は避けられないものとなった。そして、日本においては国家の財政破綻も間近に迫っている。
そんななかで、さとるたちは新しい経済学を打ち立て、善人がサバイバルをして新しい文明をつくる道を探る。

公開済みの記事をご覧になりたい方は、
⇒GMS02「『奇跡物語』第一篇 記事一覧」
⇒GMS03「『奇跡物語』参考資料一覧」
⇒GMS04「『奇跡物語』外篇記事一覧」
⇒GMS05「『奇跡物語』第二篇記事一覧」
⇒GMS06「『奇跡物語』第三篇記事一覧」
をご覧ください。