第五篇 『地獄の法』篇(危機の時代のサバイバル)
主が御帰天され、第七文明は終焉の時をむかえる。地上は地獄の時代に入るが、これは第八文明を創造するための「生みの苦しみ」でもある。
さとるたちは、危機の時代をサバイバルし、第八文明の礎を築くために「エル・カンターレ信仰を立てる」ための学習会と組織づくりをはじめる。
・本記事は、経済の話、投資の話です。経済、投資に興味のない方には次のシリーズの閲覧をおすすめします。
⇒SEG230809「異次元パワー得るための祈り」を受けた後のインスピレーショ(7月21日)」
⇒SEG230808「異次元パワー得るための祈り」を受けた後のインスピレーショ(7月20日)」
⇒SEG230807「異次元パワー得るための祈り」を受けた後のインスピレーショ(7月19日)」
⇒SEG230806「異次元パワー得るための祈り」を受けた後のインスピレーショ(7月18日)」
⇒SEG230727「異次元パワー得るための祈り」を受けた後のインスピレーションについて」
(私が、2023年7月2日に、エル・カンターレ生誕館で、「異次元パワーを得るための祈り」を受けた後に、毎日もらっているインスピレーションの記録です。)
(以下本編 3 危機の時代のサバイバルから新しい経済学の創造へ)
[菩薩クラスの経済人の個人としての限界]
・なお、経済を動かしている七次元以上の出自と思われる人々の限界は以下の通りです(個人的な見解です。)
➀ バフェット、ビル・ゲイツの限界
・光の天使と思われるバフェット、ビル・ゲイツなどの場合、心の問題と仕事の問題の統合をしなかったと考えられます。(「五次元の善人の思想と六次元の仕事能力を統合する仕事をしなかった」ということです。)
② ソロスの限界
・ソロスはDSを動かしている人であり、悪い人のように言われていますが、私がその著書を読む限り「よい人」のような気がします(つまり思想は五次元です。さらに、哲学的認識力は七次元のレベルを超えていると考えられます。そして、仕事能力も六次元を超えているでしょう。それにもかかわらず、世の中を変える仕事ができていないのは、心の面と哲学的面と実務面での統合ができなかったからだと考えられます。(インスピレーションのもとはユダヤ系の霊系団であると考えられます。そうでなかったとしても、表系の神様の力は働いていないと考えられます。)
③ トランプの限界
・トランプは、大統領のときには八次元以上の高級霊からインスピレーションを受けていた部分もあったと思われますが、裏系の神様のインスピレーションも受けていて混線している感じを受けます。あるいは、そもそも役割が破壊の神なので、「役割をまっとうした」ということなのかもしれません。
④ カントの限界
・ついでに、カントの問題点を明らかにしておきます。カントは霊的世界も三次元世界も理解していました。問題点は、それを統合する思想を打ち出せなかったことです。
・要するに、人間一人の力では「この世の幸福とあの世の幸福の一致」はできないということだと思います。
(8月15日)
「奇跡物語」第2章 3 危機の時代のサバイバルから新しい経済学の創造へ
⇒[危機の時代のサバイバルから新しい経済学の創造へ]
⇒[危機の時代のサバイバル]
⇒[闇夜の中に光を灯す]
⇒[異次元投資法➀]
⇒[異次元投資法②]
⇒[新しい経済学の創造]
⇒[新しい経済学を創造するための要点]
⇒[「新しい経済学を創造するための要点」②]
⇒[新しい経済学のモデルとしての「異次元投資法」➀]
⇒[新しい経済学のモデルとしての「異次元投資法」②]
⇒[新しい経済学の創造を仏教的に考える]
⇒[「苦」「集」「滅」「道」]
⇒[資本主義が終焉の危機を迎えている理由]
⇒[ソロスの再帰性理論を理解する前提]
⇒[再帰性理論によるバブル造成の過程]
⇒[近現代の経済学の限界]
⇒[菩薩クラスの経済人の個人としての限界]
⇒[ウィンウィンの経済学]
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「奇跡物語」
第一篇 『鋼鉄の法』篇(火と水の試練)
[宇宙戦争編]:コロナパンデミックが起き、米中戦争が始まる。
[心の法則編]:天上界からのインスピレーションを受けたサトルは絶対幸福の境地をかいま見るようになる。
[投資編]:経済崩壊のなかで、株価の下落を見込んだサトルに対し、実際の市場はバブルを形成し、サトルの投資成績はマイナスに終わった。
さとるの受けているどのインスピレーションが「高次元の世界から来ているのか」、「表の世界から来ているのか」、「裏の世界から来ているのか」、はたまた「闇の世界の影響もうけているのか」、そして「ほんとうに人類の救済ができるのか」、その結果は第二篇以降で次第に明らかになってくる(と思われる)。
第二篇 『秘密の法』篇(宇宙戦争の真実)
ユートピア建設に向けて、「絶対幸福の境地」と「1億円の資金作り」を目指すサトルは、「心のなかの宇宙戦争」を経験し、『秘密の法』に説かれている教えを実践して、自分の「常識」を変え、世界を、より美しく、喜びに満ちたものにすることができた。そして、自分の人生の目的と人生計画を確信した。
「奇跡物語」第二篇はその実践記である。
第三篇 『エロ―ヒムの降臨』篇(新しい経済学の創造)
ハルマゲドンの危機は、徐々に一人ひとりの生活にまで迫ってくるようになった。バブルの大崩壊、世界的な食糧危機、戦争の危機、金融崩壊は避けられないものとなった。そして、日本においては国家の財政破綻も間近に迫っている。
そんななかで、さとるたちは新しい経済学を打ち立て、善人がサバイバルをして新しい文明をつくる道を探る。
第四篇 『太陽の法』篇(太陽が昇る時)
ロシアのウクライナ侵攻が始まり、世界経済は記録的なインフレとなりバブルは崩壊をはじめ、スタグフレーションの道を歩み始めた。
さとるたちは、「たとえ空に雲海がひろがっても、その上に太陽が輝いていること」を世界の人々に知らしめるための準備を進める。
公開済みの記事をご覧になりたい方は、
⇒GMS02「『奇跡物語』第一篇 記事一覧」
⇒GMS03「『奇跡物語』参考資料一覧」
⇒GMS04「『奇跡物語』外篇記事一覧」
⇒GMS05「『奇跡物語』第二篇記事一覧」
⇒GMS06「『奇跡物語』第三篇記事一覧」
⇒GMS07「『奇跡物語』第四篇記事一覧」
⇒GMS08「『奇跡物語』第五篇記事一覧」
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