・正月三が日は「奇跡物語」はお休みさせていただきます。
・今日は、第3章、第4章のここまでのあらすじを紹介します。
「奇跡物語」
・至高神主エル・カンターレの直説金口の法が説かれる奇跡の時代。人類に襲いかかるハルマゲドンの危機。そこに隠された地球の未来計画。
そのなかで貯金残高200万円、年金暮らしの老人が、「絶対幸福」と「1億円の財産づくり」を目指す、実話に基づいた現在進行形の小説です。
（月曜日から土曜日までの毎日17：07に公開予定です。）
・詳しくは、⇒GMS01「『奇跡物語』の御案内」をご覧ください。
第3章 中国終わりのはじまり
１ コロナパンデミックのはじまり
コロナ感染が中国で広まっていったが、これは宇宙戦争のはじまりであった。
・⇒MS1301「コロナパンデミックのはじまり」
・⇒MS1302「中国で信じられないようなことが起きる？」
・⇒MS1303「大問題か、ささいな問題か」
・⇒MS1304「さとるの抱える矛盾」
・⇒MS1305「宇宙戦争勃発」
・⇒MS1306「上がり続ける株価」
２ 生々流転の法則
サトルは、朝川町の学習会で、「コロナパンデミックへの対抗策として、正しい人生観を持つ」という話をし、自分自身は、真理の勉強を深め、「荒れる市場に対抗していこう」と決意した。
・⇒MS1307「生々流転の法則」
・⇒MS1308「パニックの兆し」
・⇒MS1309「『春があり、夏がある喜び』と『秋が来て、冬が来る悲しみ』」
・⇒MS1310「恐怖心の克服」
・⇒MS1311「この宇宙に不幸なことない」
・⇒MS1312「人生の秘訣ー苦しみを抱きしめる」
・⇒MS1313「乱高下する株価」
・⇒MS1314「真理に戻る」
・⇒MS1315「真理学習の力」
・⇒MS1316「宗教家が、今世、手にすべき悟り」
３ コロナパンデミック狂騒曲
コロナパンデミックが広がるなか、サトルは現実を受け止める大切さの話をみんなにした。
多くの霊言が降ろされているが、霊人の意見は米中戦争で一致しているように見えた。
・⇒MS1317「コロナパンデミック狂騒曲」
・⇒MS1318「日本の迷走のはじまり」
・⇒MS1319「世界にひろがる中国ウィルス」
・⇒MS1320「真理は一つ」
・⇒MS1321「免疫力をつけるとは」
・⇒MS1322「信仰と免疫力」
・⇒MS1323「不幸の予言と信者の大騒ぎ」
・⇒MS1324「コロナ危機の真相」
・⇒MS1325「表面化する米中対立」
・⇒MS1326「霊界から見た米中対立」
第4章 明らかになる天意
１ 崩れゆく現代文明
コロナ騒動は大きくなり、主は予言的な霊言を多く降ろされるようになった。死神系統の絶望的な予言に続き、釈尊は「人類が立ち止まるべき時」という霊言を説かれた。
さとるは、朝川町の学習会で「執着を去る幸福」についての話をした。
・⇒MS1401「崩れゆく現代文明」
・⇒MS1402「人影が消えた街」
・⇒MS1403「霊言から考える未来の姿」
・⇒MS1404「人類が立ち止まるべき時」
・⇒MS1405「執着をなくす幸福」
・⇒MS1406「逆になる目的と手段」
・⇒MS1407「すり替わる真理」
・⇒MS1408「北極星のたとえ」
２ 新しい経済を考える
サトルは真理を実践して奇跡を起こし、それを小説で広めようと考える。奇跡を起こすための真理の実践の第一は、自分の心のなかに「ほんとうの自分」と「にせものの自分」がいることを知ることである。
・⇒MS1409「新しい経済を考える」
・⇒MS1410「『奇跡物語』を書く」
・⇒MS1411「秘術が教えてくれる使命」
・⇒MS1412「伝道モデルを考える」
・⇒MS1413「物質経済学を打ち砕く」
・⇒MS1414「主の予言に投資をする」
・⇒MS1415「世界八十億総天狗」
・⇒MS1416「にせものの自分とコロナパンデミック騒動」
・⇒MS1417「多くの信者さんの勘違いと心の次元構造」
・⇒MS1418「エル・カンターレへの道」
「奇跡物語」目次（現在公開中の記事）
・第1章 奇跡のはじまり
１ 復活
２ さとるの苦悩
３ 発展の構図
４ 火と水の試練
・第2章 光の世界
１ 光る人生
２ 使命の実現へ
３ 絶対幸福の世界
・第3章 中国終わりのはじまり
１ コロナパンデミックのはじまり
２ 生々流転の法則
３ コロナパンデミック狂騒曲
第4章 明らかになる天意
１ 崩れゆく現代文明
２ 娘娘登場
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⇒GMS02「『奇跡物語』記事一覧」をご覧ください。
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参考資料について
・「奇跡物語」の理解を深めるための参考資料です。
・⇒MSR001「トルストイの『戦争と平和』の主人公ピエールの体験と私の体験」
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